家を建てるのはエネルギーと知識がいる

「家を建てると不幸が起こる」という話は全く嘘ではないと家を建てて思いました。家を建てるのはそれだけエネルギーを使うというのは実感しました。新しい家を作るという楽しみは当然あります。でも庶民にとって家を建てるというのは一生で1回あるかないかの出来事で,絶対に失敗したくないものです。



家を建てるにあたってどんなメーカーに頼むのか・・大手メーカー・地元工務店・個人の建築家・・色々な選択肢もあります。また工法も在来工法・ツーバイ・フォー・鉄筋コンクリートなど色々な工法もあります。そこだけでもかなり迷いますね。住宅メーカーはとにかく契約が欲しくてメリットしか語らないので注意が必要です。



住宅メーカーを決めたら今度は実際に自分の家を作る設計を考えます。勿論プロの設計士さんに頼みますが,注文住宅なのでどのような間取りにしたいか窓の配置はどのあたりがいいかなど自分の家なのである程度提案したほうがいいと思います。とにかく決めることが多すぎます。屋根の色・外壁・ドアの種類など本当にいくつ選択肢があって決めてきたことか・・。更に詰めていくと電気スイッチの位置・照明の位置や種類・カーテンに至るまで色々あります。決めることが本当に多いので覚悟が必要です。でも大変でも妥協はしないほうがいいと思います。金銭感覚も少しずれてくるので,冷静になる必要もあります。



着工してからも気が休まりません。工程通りいっているのか,時々行って見る必要があります。



これから家を建てる方は前もってある程度の知識とどんな家を建てたいか具体的なイメージをしてから建てたほうが良いと思います。でも納得いく家を建てられたら苦労が報われます。